| 
       
  | |
| 
       ○その2○  | |
| 
       
  | |
| 
       盛岡に到着しました。  | |
| 
       改札を通って、乗り場へときました。  | |
| 最初はロングシート部分に座りましたが、途中でクロスシート部分が空いたので、移動〜♪ あっ、当たり前のように、ロングだのクロスだの書いてしまいましたが、このIGR7000系は701系とは違って、 ボックスシートがあります。 ただ、片側がロング、もう片側がボックスとなっているので、ロングの目線の先にボックスがある形になるため、 ロング側に座った人から、ボックス席が丸見えです。笑  | |
| 
       まぁ日本列島の内陸部分を走る東北本線をそのまま受け継いでるわけで、景色は当たり前ですが、殺風景です。  | |
| 途中の金田一温泉駅の様子です。 なんでこの画像を載せたかといいますと、生まれてこのかたず〜っと、「きんだいち温泉」だと思っていたんですけど、 「きんたいち温泉」なんですね・・。 やっぱり地名は難しいなってことを実感した瞬間でした。笑  | |
| 青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の境界駅となる「目時」に到着しました。 境界駅だから何かあるのかな??と思っていたのですが、無人駅でした。。笑 ウィキペディアによれば、1日におよそ40人しか利用客がいないようですね。 まぁ、境界駅とはいえ、すべての列車が相互運転してスルーしていますし、あまり実感はありませんね。  | |
| 
       三戸駅に到着しました。  | |
| 
       八戸駅到着前は大きくカーブしているようで、八戸駅前の様子を車窓から見ることができます。  | |
| 
       八戸駅に到着しました。  | |
| 乗ってきたIGRの車両と、E751系のつがる、485系のつがるの3並びです。 八戸駅に特急列車は来なくなりますし、IGR車も乗り入れるかわかりませんし、E751系はどうなるかわからない。 と、いろんな意味でのバリューセットになりました。笑 こんなにバリエーション豊かな駅も、ただの普通・快速列車の駅になってしまうんですね・・。 ちなみによく見ると、発車待ちのはやて号もいますよ。笑  | |
| しかし、こんな特急街道が一瞬にして、第3セクターになってしまうというのも、実感がわきませんね・・。 新生青い森鉄道にはがんばってほしいですね〜。  | |
| しかし、この485系3000番台は本当に原型をとどめていないですよね。笑 新潟のも含めて本当にすごい改造だと思います。  | |
| 特急が来なくなるということで、この表示ももちろん見おさめとなります。 弘前だとか函館だとか、乗り換えなしには行けなくなりますね。  | |
| こんなお知らせもあったりして、地元の人にとってはJRから第3セクターになることでいろんな不便も強いられている ということも分かりました。 はっきりいってめんどくさい手続きですもん・・。  | |
| 
       
  | |
| 
       さぁ、いろいろ撮影も済んだので、さらなる移動をしましょう。  | |
| 
       千曳という野辺地の1つ手前の駅で下車しました。  | |